Yukiharu YABUKI の tDiary
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2004-04-10 MEPIS Linux
_ [MEPIS Linux] I found new beta. I trackback Mepis Academic Blog.
_ 平野さんのメールを読んで、google先生に、あたらしいMEPIS Linux 2004 betaについて聞いてみて、ダウンロードしています。あとで焼いて、人柱したそうにしている人に、わたしてみます:)
2005-04-10
_ 天気
くもり
_ 田原さんの google インタビュー
20%ルール/議決権1倍のA株と,議決権10倍のB株/従業員へ自社株を分配(googleの場合全体の1/3ほど)/など
_ カレ−
夜中に煮込み料理がつくりたくなり,カレーを作る.
2006-04-10
_ 天気
あめ
_ おひる
3人で、2ビルの北海道料理屋さん。
_ 阿倍野
手続き完了。
_ LMS 2006/04
_ Emacs M-x info
coding system の解説もある。
_ mPS110 + Mo Drive(128M byte)
Debian Sarge, カードを差して、Debian を再起動。googleで調べると、mPS110_csを使う必要があるとか、sym53c500_csを使う必要があるとか引っかかりましたが、PIONEER PCP-PR1Wに付属していたPCMCIA型SCSIカード(aka mPS110)は、Debian Sargeではqlogic_csで動いています。下記dmesgより抜粋scsi0 : Qlogicfas Driver version 0.46, chip F8 at 130, IRQ 3, TPdma:1 Vendor: OLYMPUS Model: MOS300 Rev: 3.10 Type: Optical Device ANSI SCSI revision: 02 SCSI device sda: 248826 512-byte hdwr sectors (127 MB) sda: Write Protect is off sda: Mode Sense: 3c 03 00 00 sda: cache data unavailable sda: assuming drive cache: write through /dev/scsi/host0/bus0/target3/lun0: unknown partition table Attached scsi removable disk sda at scsi0, channel 0, id 3, lun 0で、/etc/mtools.confでc:を/dev/sdaに割り当てて、mdirを実行すると、
yabuki@Ernalda:~$ sudo mdir c: Volume in drive C has no label Volume Serial Number is 420A-08DD Directory for C:/ LOG [DIR] 1995-03-09 22:21 TMP [DIR] 1995-03-09 22:21 NIFOLD [DIR] 1995-03-12 13:31 DL [DIR] 1995-03-26 19:46 MOKUTEKI 1124 1995-09-03 23:22 MAIL 342544 1995-12-09 23:30 7 files 343 668 bytes 45 623 296 bytes free yabuki@Ernalda:~$懐かしいNIFTY Serveのlogが出てきました。データだけ抜き出して、データを移行したら 128MのMO Driveはもう退役してもらう時期かもしれん。
2007-04-10
_ [Debian] Debian JP の blosxom に投稿
第2回 関西 Debian 勉強会のことを投稿。投稿方法は、kmutoさんの力作コンテンツ (http://www.debian.or.jp/community/translate/webmasters)の7の部分をみて作業。このような作業をするときには、Debian JPに入っているメリットがあります。--- メリットなのかという声もある ;-)
拡張子が.dなんで、大体できたら /tmpにコピーして file:///hoge.html として iceweasel で確認して、svn add & svn commit する
_ 東京
羽田経由で、東陽町へ。メールにお返事したり、svn up した後に svn diff -r 250:259 とかして修正してもらったのを確認して他に影響ある部分は直す。
ユーザの環境で LANG を ja_JP.utf-8 にしている時、euc-jpのテキストを扱って、svn diff を取った場合
diffのリビジョンという部分がutf-8で出力され、それ以降の本文はeuc-jpで表示される。このためiconv -f euc-jp -t utf-8 < hoge > fuga を行っても途中で、漢字コードが異なるため iconv コマンドはアボートする。
対処策は...
LANG=C svn diff -r 250:259 hoge > /tmp/hoge.diff
としてファイルに落してからiconvコマンドで変換し、ゆっくり見るか
LANG=C svn diff -r 250:259 hoge | iconv -f euc-jp -t utf-8
で端末で確認するかな。
2009-04-10
_ memo:TCP/IPスタックをユーザランドで動かすNetBSD Rump - AsiaBSDCon 2009
ユーザランドでTCP/IPスタックを動かせるってのは、そんなに多い要望ではないかもしれないけど一定のニーズはあるのです。(http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/03/30/asiabsdcon4/index.html)
_ Debian kFreeBSD
アナウンスがでました。それによる記事。
_ NetBSDはMMUなしでも動くか?
調べた限りでは、(http://mail-index.netbsd.org/tech-embed/2002/04/11/msg000183.html)のままかなと思いますが、詳しい人に聞くと違うのかも知れません。
_ tomocha [懐かしいなぁ。私は92年ぐらいからのがのこってるけど・・・MO大丈夫かなぁサルベージしないと。 あ、年がorz ..]
_ yabuki [mcopyしたら、もうI/Oエラーでまくりでした orz # 10進以外の数字って、あんまり見ないよ ;-P ]