misc:20161229_summary
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misc:20161229_summary [2016-12-29 10:09] – tosihisa@netfort.gr.jp | misc:20161229_summary [2016-12-30 01:37] (現在) – tosihisa@netfort.gr.jp | ||
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- | ====== 2016年の個人的なサマリ ====== | + | ====== 2016年サマリ ====== |
- | 2016年は,4月以降に,「毎月1回以上,何かの資格試験を受験する」と決めた. | + | 2016年は,4月以降に「毎月1回以上,何かの資格試験を受験する」と決めた. |
- | 動機は,始めの動機と今の動機は少し変わっていて,始めの動機は,まぁ今までIT系の資格は,ほぼ何も持っていないに等しいので,取れそうなものから取ってみようという感じだった. | + | 動機は,始めの動機と今の動機は少し変わっていて,始めの動機は,まぁ今までIT系の資格は,ほぼ何も持っていないに等しいので,取れそうなものから取ってみようという感じだった. |
- | ただ,今の動機は,ITSS/ | + | 2016年末の,今の動機は,ITSS/ |
- | 2016年に受験した資格試験は以下のとおり.レベル1〜レベル4まで一通りで合計15回受験した. | + | 2016年に受験した資格試験は以下のとおり.レベル1〜レベル4まで一通り合計15回受験した. |
|受験年月|受験資格|レベル|試験/講習|結果| | |受験年月|受験資格|レベル|試験/講習|結果| | ||
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|2016-09|CompTIA Security+|レベル2|試験|合格| | |2016-09|CompTIA Security+|レベル2|試験|合格| | ||
|2016-09|.com Master ADVANCE|レベル2|試験|合格(ダブルスター)| | |2016-09|.com Master ADVANCE|レベル2|試験|合格(ダブルスター)| | ||
- | |2016-09|組込みソフトウェア技術者試験クラス2|レベル1|試験|グレード:A| | + | |2016-09|組込みソフトウェア技術者試験クラス2|レベル1|試験|653点 |
|2016-10|OMG認定UML技術者資格試験ファンダメンタル|レベル1|試験|不合格| | |2016-10|OMG認定UML技術者資格試験ファンダメンタル|レベル1|試験|不合格| | ||
|2016-10|情報セキュリティスペシャリスト|レベル4|試験|合格| | |2016-10|情報セキュリティスペシャリスト|レベル4|試験|合格| | ||
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LPIC の設問範囲は広い.IPv6 やセキュリティも設問として出るし,私は普段あまり使わない LDAP や CUPS に関する設問も出る.受験しながら,正直「範囲広いなぁ...」と感じていた. | LPIC の設問範囲は広い.IPv6 やセキュリティも設問として出るし,私は普段あまり使わない LDAP や CUPS に関する設問も出る.受験しながら,正直「範囲広いなぁ...」と感じていた. | ||
- | なので | + | LPIC-2 認定を受けていれば,「Linux に関して,一通り使えるスキルがある」のは間違いなく言えるだろう. |
ただ,LPICの参考書を見れば分かるが,LPIC は,どちらかと言えば使う事に主眼があり,作る事に関する設問は殆ど無い.これは,LPIC-2 認定を持っていても,Linuxのプログラミングスキル(ソフトをイチから作るスキル)の認定にはならない事を示すと考える. | ただ,LPICの参考書を見れば分かるが,LPIC は,どちらかと言えば使う事に主眼があり,作る事に関する設問は殆ど無い.これは,LPIC-2 認定を持っていても,Linuxのプログラミングスキル(ソフトをイチから作るスキル)の認定にはならない事を示すと考える. | ||
- | プログラミングスキルは,それこそ基本情報や応用情報,ETEC で補完されるのだが,「Linux syscalls あるいはカーネル内部APIを使い,Linuxで動くソフトウェアを開発できるスキル」は,いずれの資格でも証明は難しいと考える. | + | プログラミングスキルは,それこそ基本情報や応用情報,ETEC |
- | まぁ,Linuxシステムコールを使ってソフトウェアを開発するスキル証明が出来たとて,需要は一部だとは思うが,組込みLinuxでは,syscalls やカーネル内部APIの理解がある程度でも必要ではある. | + | まぁ,Linux |
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+ | ===== CompTIA 試験 ===== | ||
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+ | CompTIA は今まで全く知らなかった. | ||
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+ | CompTIA を知ったのは, スキル標準ユーザ協会(http:// | ||
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+ | CompTIA Security+ と Project+ それぞれ受験して思ったのは,難易度的にもちょうど良く, Project+ はケーススタディの様な設問もあり,実務でも充分に活かせる試験だと思った. | ||
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+ | ===== 情報セキュリティスペシャリスト ===== | ||
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+ | 2016年4月に受験した時は午後Iで不合格だったが午前は通過していたので,2016年10月の試験では午前Iが免除できた. | ||
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+ | この午前Iの免除は大きい.何より1時間でも試験会場にゆとりを持って移動できるし,スペシャリスト試験は,ほぼ1日かけての試験なので,午前Iから受験すると集中力が午後IIまで続かない. | ||
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+ | 今回はこの免除による負担減があったのと,午後Iは組込み&C言語の試験が選択できたことも大きい.午後Iで組込み&C言語の試験が無かったら,もしかすると10月受験分も落ちていたかもしれない. | ||
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+ | 情報セキュリティスペシャリストの午後の試験は,去年話題のあった脆弱性をテーマを取り上げている様だ.午後IIでは bash の shellshock についての設問があった. | ||
+ | shellshock は,名前は知っていても,仕組みをきちんと把握できていなかったので苦戦した. | ||
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+ | 2017年から,本試験は情報処理安全確保支援士試験となるが,内容は変わらなさそうで,本試験の受験にあたっては,過去問に加えて,最近の脆弱性の把握,特に仕組み(原理)を把握しておく必要があると思う. | ||
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+ | ===== 組込みソフトウェア技術者試験クラス2 (ETECクラス2) ===== | ||
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+ | 私は本業が組込み機器向けプログラマで,経歴は20年以上なのもあって,出来れば ETEC クラス1を受験したいのだが,ETEC クラス1には受験条件としてクラス2で500点以上があるので,クラス2を受験した. | ||
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+ | クラス2の受験にあたっては,特に何も勉強すると言うわけではなく,実力評価の意味合いで受験した.結果は 653点でAグレードだったが,思いの外 間違いが多い分野があった. | ||
+ | 私は組込みソフト開発の全般に知識がある...と思っていたが,まだまだ勉強が至らないようだ. | ||
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+ | ====== 2017年度は ====== | ||
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+ | 少なくとも2017年3月までは毎月受験する事で確定している. | ||
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+ | 4月の情報処理試験は,何を受験しようか考えているが,何かの試験は受験すると思う. | ||
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+ | 多分,2017年6月頃までは毎月受験すると思うが,毎月受験するのはそこまでで一旦目処を付けようと思う. | ||
misc/20161229_summary.1483006172.txt.gz · 最終更新: 2016-12-29 10:09 by tosihisa@netfort.gr.jp